自然薯農園 フレッシュファームは『自然薯(じねんじょ)』の生産・販売を専門とするお店です。産地直送でお届けします。

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じねんじょ豆知識TRIVIA

自然薯の豆知識をご紹介。これであなたも自然薯通。

自然薯とは

店内イメージ

自然薯とは、ヤマノイモ科ヤマノイモ属のつる性多年草、または、この植物の芋として発達した担根体のことを言います。

日本原産で、学名は「Dioscorea japonica」であり、粘性が非常に高いのが特徴です。

ナガイモ類と自然薯は染色体数がそれぞれ140と40で別種です。

・イモ

自然薯のイモは、茎が大きくなったものです。イモは一年ごとに新しいイモに更新され
、長いものでは1メートルを超えます。長いもやヤマトイモに比べ、長く、粘りがあるのが特徴です。

・茎

茎はつる性で、右巻き、太さは3ミリほどです。

・葉

ハートの形をしているのが特徴的です。葉の形から粘りが強弱を見分けられるといった話がありますが、実際には関係がないようです。

・ムカゴ

秋になると葉の元にたくさんできるのをムカゴといいます。ムカゴはイモと同じ貯蔵器官のため、食べることができます。

・根

茎の下から8〜10本伸びている根で養分や水分を吸収します。イモから出ているひげ根は養分の吸収にはあまり働いていませんが、水分の吸収には少し働いています。

・花
自然薯は雌雄異株です。イモの形や葉の形などで雌雄を見分けることはできず、開花してからわかります。雌花は花房が下垂し、雄花は上向きに形成されます。7月中旬から8月中旬ころに開花し、受粉すると「ハナタカメン」や「ガラガラ」と呼ばれる実ができます。


栄養満点な自然薯

料理イメージ

・粘りと香りが自然薯の命

自然薯は粘りが非常に強く、箸でつまみあげられるほどです。長いもやヤマトイモは、すりおろしたとたんに流れてしまいます。
粘りは粘度計で測定すると長いもの4〜5倍程度もの強さがあります。

また、自然薯には土の香りと甘い香りが入り交ざった特有の風味があり、温かい麦飯の上にとろろ汁をかけると絶品です。

・栄養満点な健康食品

自然薯の粘りは水溶性食物繊維のムチンと呼ばれる成分によってうまれます。ムチンは胃壁の粘膜を保護するほか、消化・吸収を促進して滋養強壮や疲労回復の働きがあります。

ムチンには胆汁酸やコレステロールの再吸収を抑える効果もあり、毎日の健康維持が期待できます。また、免疫力を高める別の成分も含まれ、肺や肝臓の原木を強くし、風邪の予防にいいとされています。

地方によっては「三日とろろ」といって一月三日にとろろ飯を食べる風習があります。正月のおせち料理やお酒で弱った胃を回復させるのに役立ち、理にかなった風習です。

 食品名




(kcal)


(g)





(g) 
 脂

(g)




(g)
 カ




(mg)
 鉄
(mg)




B1
(mg)




B2
(mg) 
 ビ



C


(μg)
 自然薯  121  68.8  2.8  0.7  26.7  10  0.8  0.11  0.04  15  29
 イチョウイモ  108  71.1  4.5  0.5  22.6  12  0.6  0.15  0.05  7  13
 長いも  65  82.6  2.2  0.3  13.9  17  0.4  0.1  0.02  6  8

                                      (五訂 日本食品成分表より)

・女性にうれしい効果

最近では、自然薯に含まれるディオスゲニンという物質が、若さの維持やホルモンバランスに関係しているDHEAを増やす役割があるということもわかってきました。


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